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プロトタイプガンダム RX-78-1 P TYPE GUNDAM V作戦に基づいて開発されたガンダム1号機。連邦軍の実践型試作モビルスーツ。 装備 種類 武装名 タイプ 攻撃力 弾数 リロード 備考 主武装1 ビームライフル 3連射 250 15 144 ビーム属性 主武装2 ハイパーバズーカ 爆発 550 5 96 副武装 ヘッドバルカン 連射 10 30 150 格闘 ガンダムハンマー 攻撃回数3 400 SPA ハンマー振り回し 攻撃回数? ? ラストはリーチが長い 初期ステータス チューンPT 4000pt HP 1500/4000 バランサー 36/53 装甲 10/35 旋回速度 25/39 機動性 15/30 射撃攻撃 4/20 スラスター出力 40/80 射撃精度 4/35 スラスター速度 39/45 格闘攻撃 4/22 レーダー性能 30/60 格闘精度 6/45 機体特徴 室伏。 ノーマルのガンダムより性能は劣るが、攻撃力では上回り、基本性能も一般のMSよりは高性能。 格闘が攻撃力、射程に優れたハンマーになっているので、格闘を織り交ぜた戦い方が有効。 中でもダッシュ格闘はリーチに優れ、空中格闘は隙が大きいが多段HITする。 SPアタックはその場でハンマーを振り回すが、密着状態でなければHITしない部分も多く、また初弾を当てても連続HITするわけではない為、使い勝手は悪い。 出自 MSV(モビルスーツバリエーション)から 形式番号RX-78-1 全3機作られたファーストロットの内、最初に作られたガンダムと言う事で有名。 しかし近年では個別の機体ではなく、機体のバージョンを表すものとなっている。 もっとも初期に作られた状態がRX-78-1(プロトタイプ) プロトタイプに改修を加えたバージョンが、RX-78-2(アニメ版) RX-78-2にMC技術を加えたバージョンがRX-78-3(G-3)
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プロトタイプcodeⅢ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)プロトタイプcodeⅢ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 プロトタイプcodeⅢ パラメータ 属性 土 HP 232-245 クラス ☆☆☆ 攻撃 47-50 種族 機械 素早さ 8-9 EX(ボタン連打) 自爆!!!→自爆!!!! 入手方法 ロボ参式(Lv1~10)+古代の秘石 ロボ弐式陸戦型(Lv1~10)+ネジ CPU対戦時アイテム 黒い筒 ネジ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス こうげき! こうげき! 2 ミス 会心の一撃 会心の一撃 3 チャージ こうげき! こうげき! 4 チャージ 会心の一撃 会心の一撃 5 チャージ チャージ こうげき! 6 チャージ 会心の一撃 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 とっこう 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 チャージ ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)プロトタイプcodeⅢ 出現条件 リーダー(1枚目)にロボ参式(Lv10)をスキャン リーダー(1枚目)にロボ弐式-ジャンクをスキャン クラスチェンジ派生 なし 解説 「ワタシハ プロトタイプ codeⅢ」 二通りの作成方法があるモンスターで、ボディや武装には両者の特徴が見られる。 性能はロボ弐式陸戦型をそのまま強化した感じの物であり、防御ばかりだったロボ参式からすれば嘘の様にコマンドが攻撃一色に一変する。 なお、コマンド継承はないのでロボ弐式陸戦型やロボ参式でどんなにコマンド調整しても無関係。 スロースターターなアタッカーで、素早さが低いうえに攻撃力もそれほどではない。 ただし、初期コマンドに恵まれているので動き出せれば安定した攻めを行える。 特筆すべき持ち味は自爆系のコマンドと言えるだろう。 【とっこう】は発動すると自爆して敵全体に300%の攻撃を与える無属性の物理攻撃。 初期コマンドにはないので、自爆をEX技使用時だけに限定したいなら入れないようにしよう。逆に早めに自爆してほしいなら、積極的に覚えさせると良い。 ちなみに暗闇状態になっていると発動そのものが封じられるため、その間は自爆系コマンドによる退場も無くなる。(BOSS)プロトタイプcodeⅢを自爆させずに倒したいと言う場合には、有効な手段の一つとなる。 EX技も同様に、敵全体を攻撃する自爆系の無属性物理攻撃。自分は即死するがEX技では攻撃力の400%、超EX技では攻撃力の500%と破格の大ダメージを与える。 蘇生技を持つモンスターと組めば、自爆しても蘇らせてもらうことができる。 自ら枠を空けられるので、召喚技使いとも相性抜群。 もっとも、ボス戦以外では超EX技を決めた時点で決着がつく可能性も高いが…。 新1章では基本スペックが近く、全く同じEX技を持つロボ零参式が登場。 こちらは【とっこう】を覚える事による枠空け戦法との相性、【会心の一撃】による安定攻撃と言った部分が利点。 あちらは高めのHPと、不安定ながらも豊富な攻撃手段が利点となる。 それぞれ違った利点を持つので、機械族バトラーはこの二体の違いを見せて行くのも面白い。 拠点破壊用ロボットのプロトタイプcodeⅢ。ロボ参式のフレームを流用して生み出されたが、正式な型式は発行されておらず、予備パーツも無い。破壊兵器であれば慈悲は必要ないのに、涙の意味を知っているのはプロトタイプゆえか?(オレコマンド紹介文より) 余談 初登場の序章時点では当時まだ珍しい専用テーマを持つボスの1体だった。 このモンスターのテーマ曲を聴いた時、「どこか聞き覚えがある曲だな」と思った人は、古参オレカバトラーか、かなりのマニアだろう。 なぜならその曲は、このオレカバトル稼働当初、ボス戦以外(*1)にも、オレカバトル筐体のデモ宣伝で聴くことができたのだ。 残念ながら新序章が解禁された今では、デモ宣伝の曲が変わってしまい、彼をリーダースキャンするか、彼とのボス戦をする以外の方法では、筐体で聴けなくなってしまった。 後に、(BOSS)ロボ四式要塞型のBGMとして「プロトタイプcodeⅢのテーマ」が抜擢された。 それに伴い、ロボ四式要塞型のリーダースキャンでも聴けるようになった。 コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ★★→★★★ ミス 2 チャージ ★★→★★★ こうげき or EXゲージ+1 or 召喚★ 3 チャージ ★★→★★★ とっこう 4 チャージ ★★→★★★ とっこう 5 チャージ ★★→★★★orとっこう とっこう 6 チャージ ★★→★★★orとっこう とっこう ミス入れが必要だがここまで覚えさせることが可能。 3リールの選択肢は、扱いやすさで選ぶなら【EXゲージ+1】が一番だろう。 後述の通り2リールの方がキャパシティが多いので、2リールで止めるのもありかもしれない。 # ★ ★★ ★★★ 1 ミス (省略) 2 ミス 3 ミス 4 チャージ 5 ★→★★ 6 ★→★★ 1リールはミスを入れるとこのようにできるが、とても不安定であるため上の構成としておくのが良いだろう。 + 1リール参考 # ★ ★★ ★★★ 1 ミス (省略) 2 ミス 3 ミス 4 チャージ 5 こうげき 6 会心の一撃 このようなコマンドにはなるが、【チャージ】を6個配置する事はできない。 【こうげき】+【会心の一撃】=5よりも【チャージ】は重い事が確認でき、一般的な1リールの【ためる】(1.0)とは異なるコストとなる事の証拠となる。(ロボ四式要塞型と同様であれば1.2) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 会心の一撃 2 会心の一撃 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 【会心の一撃】でなら埋める事ができる。 攻撃力は最大で58のため、威力はやや低めだが、EX技狙いならEXゲージが貯まるまでこれで攻撃させるのが良いだろう。 3リールでここに【とっこう】が入ろうとするとダブル変化が起こる。 ちなみに、2リールも【会心の一撃】で埋めることができ、そのうちの1つを【とっこう】に変えることができることから、2リールの方がキャパシティが多いことが分かった(アプリ版で検証)。 台詞 登場 「ワタシハ、プロトタイプcodeⅢ」 カットイン(vsロボ弐式-ジャンク) 「ジャンク、カクニン!ハイキシマス!」 会心の一撃 「パワー上昇。ターゲット、破壊シマス」 とっこう 「ターゲット、破壊シマス」 EX発動 「エマージェンシー!エマージェンシー!」 EX技 「自爆システム作動。思イ出ヲ、アリガトウ」 超EX技 「自爆システム作動。人ガ何故泣クノカ…ワカリマシタ…」(*2) 勝利 「目標、ロストシマシタ」 撃破 「実験データ、ショウシツシマシタ」 排出(加入時) 「ワタシハ、プロトタイプデス。予備パーツハアリマセンガ、ヨロシク」
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プロトタイプcodeⅢ プロトタイプcodeⅢパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)プロトタイプcodeⅢ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説余談 コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 プロトタイプcodeⅢ パラメータ 属性 土 HP 232-245 クラス ☆☆☆ 攻撃 47-50 種族 機械 素早さ 8-9 EX(ボタン連打) 自爆!!!→自爆!!!! 入手方法 ロボ参式(Lv1~10)+古代の秘石 ロボ弐式陸戦型(Lv1~10)+ネジ CPU対戦時アイテム 黒い筒 ネジ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス こうげき! こうげき! 2 ミス 会心の一撃 会心の一撃 3 チャージ こうげき! こうげき! 4 チャージ 会心の一撃 会心の一撃 5 チャージ チャージ こうげき! 6 チャージ 会心の一撃 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃とっこう 防御 回復 強化 召喚召喚★ 異常 EX増減EXゲージ+1 コマンドパワー増減チャージ ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)プロトタイプcodeⅢ 出現条件 リーダー(1枚目)にロボ参式(Lv10)をスキャン リーダー(1枚目)にロボ弐式-ジャンクをスキャン クラスチェンジ派生 なし 解説 「ワタシハ プロトタイプ codeⅢ」 二通りの作成方法があるモンスターで、ボディや武装には両者の特徴が見られる。~ 性能はロボ弐式陸戦型をそのまま強化した感じの物であり、防御ばかりだったロボ参式からすれば嘘の様にコマンドが攻撃一色に一変する。~ なお、コマンド継承はないのでロボ弐式陸戦型やロボ参式でどんなにコマンド調整しても無関係。~ スロースターターなアタッカーで、素早さが低いうえに攻撃力もそれほどではない。~ ただし、初期コマンドに恵まれているので動き出せれば安定した攻めを行える。~ 特筆すべき持ち味は自爆系のコマンドと言えるだろう。~ 【とっこう】は発動すると自爆して敵全体に300%の攻撃を与える無属性の物理攻撃。初期コマンドにはないので、自爆をEX技使用時だけに限定したいなら入れないようにしよう。~ 逆に早めに自爆してほしいなら、積極的に覚えさせると良い。 ちなみに暗闇状態になっていると発動そのものが封じられるため、その間は自爆系コマンドによる退場も無くなる。~ (BOSS)プロトタイプcodeⅢを自爆させずに倒したいと言う場合には、有効な手段の一つとなる。 EX技も同様に、敵全体を攻撃する自爆系の無属性物理攻撃。~ 自分は即死するがEX技では攻撃力の400%、超EX技では攻撃力の500%と破格の大ダメージを与える。 蘇生技を持つモンスターと組めば、自爆しても蘇らせてもらうことができる。~ 自ら枠を空けられるので、召喚技使いとも相性抜群。~ もっとも、ボス戦以外では超EX技を決めた時点で決着がつく可能性も高いが…。~ 新1章では基本スペックが近く、全く同じEX技を持つロボ零参式が登場。~ こちらは【とっこう】を覚える事による枠空け戦法との相性、【会心の一撃】による安定攻撃と言った部分が利点。~ あちらは高めのHPと、不安定ながらも豊富な攻撃手段が利点となる。~ それぞれ違った利点を持つので、機械族バトラーはこの二体の違いを見せて行くのも面白い。~ 拠点破壊用ロボットのプロトタイプcodeⅢ。~ ロボ参式のフレームを流用して生み出されたが、~ 正式な型式は発行されておらず、予備パーツも無い。~ 破壊兵器であれば慈悲は必要ないのに、~ 涙の意味を知っているのはプロトタイプゆえか?~ (オレコマンド紹介文より) 余談 初登場の序章時点では当時まだ珍しい[[専用テーマ BGM情報]]を持つボスの1体だった。~ このモンスターのテーマ曲を聴いた時、「どこか聞き覚えがある曲だな」と思った人は、古参オレカバトラーか、かなりのマニアだろう。~ なぜならその曲は、このオレカバトル稼働当初、ボス戦以外(*1)にも、オレカバトル筐体のデモ宣伝で聴くことができたのだ。~ 残念ながら新序章が解禁された今では、デモ宣伝の曲が変わってしまい、彼をリーダースキャンするか、彼とのボス戦をする以外の方法では、筐体で聴けなくなってしまった。~ 後に、(BOSS)ロボ四式要塞型のBGMとして「プロトタイプcodeⅢのテーマ」が抜擢された。~ それに伴い、ロボ四式要塞型のリーダースキャンでも聴けるようになった。~ コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ★★→★★★ ミス 2 チャージ ★★→★★★ こうげき or EXゲージ+1 or 召喚★ 3 チャージ ★★→★★★ とっこう 4 チャージ ★★→★★★ とっこう 5 チャージ ★★→★★★orとっこう とっこう 6 チャージ ★★→★★★orとっこう とっこう ミス入れが必要だがここまで覚えさせることが可能。~ 3リールの選択肢は、扱いやすさで選ぶなら【EXゲージ+1】が一番だろう。~ 後述の通り2リールの方がキャパシティが多いので、2リールで止めるのもありかもしれない。~ # ★ ★★ ★★★ 1 ミス (省略) 2 ミス 3 ミス 4 チャージ 5 ★→★★ 6 ★→★★ 1リールはミスを入れるとこのようにできるが、とても不安定であるため上の構成としておくのが良いだろう。~ + 1リール参考 # ★ ★★ ★★★ 1 ミス (省略) 2 ミス 3 ミス 4 チャージ 5 こうげき 6 会心の一撃 このようなコマンドにはなるが、【チャージ】を6個配置する事はできない。~ 【こうげき】+【会心の一撃】=5よりも【チャージ】は重い事が確認でき、一般的な1リールの【ためる】(1.0)とは異なるコストとなる事の証拠となる。(ロボ四式要塞型と同様であれば1.2)~ コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) 会心の一撃 2 会心の一撃 3 会心の一撃 4 会心の一撃 5 会心の一撃 6 会心の一撃 【会心の一撃】でなら埋める事ができる。~ 攻撃力は最大で58のため、威力はやや低めだが、EX技狙いならEXゲージが貯まるまでこれで攻撃させるのが良いだろう。~ 3リールでここに【とっこう】が入ろうとするとダブル変化が起こる。~ ちなみに、2リールも【会心の一撃】で埋めることができ、そのうちの1つを【とっこう】に変えることができることから、2リールの方がキャパシティが多いことが分かった(アプリ版で検証)。~ 台詞 登場 「ワタシハ、プロトタイプcodeⅢ」 カットイン(vsロボ弐式-ジャンク) 「ジャンク、カクニン!ハイキシマス!」 会心の一撃 「パワー上昇。ターゲット、破壊シマス」 とっこう 「ターゲット、破壊シマス」 EX発動 「エマージェンシー!エマージェンシー!」 EX技 「自爆システム作動。思イ出ヲ、アリガトウ」 超EX技 「自爆システム作動。人ガ何故泣クノカ…ワカリマシタ…」((アプリ版では台詞に変化無し)) 勝利 「目標、ロストシマシタ」 撃破 「実験データ、ショウシツシマシタ」 排出(加入時) 「ワタシハ、プロトタイプデス。予備パーツハアリマセンガ、ヨロシク」
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プロトタイプジン 出展:【機動戦士ガンダムSEED】 所属:ZAFT(DC側) 形式番号:YMF-01B 盾:ない 変形:ない 換装:ない 抜刀:ある 連ジコスト:150(低い)連ザコスト:200 耐久力:どのコストでも420 DP:ザフト一般兵 練習用の試作型ジン。キーカラーは緑。 ■射撃 メイン射撃【重突撃機銃(マシンガン)】 弾数:110 リロード:全弾10秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき10 サブ射撃【マシンガン(バーストショット)】 弾数:メインと共有 マシンガンの弾を多くばらまく。 特殊射撃【リロード】 メイン射撃の残弾を、全回復する。 ■格闘【重斬刀】※格闘体制に入ると、背中から重斬刀を取り出す。 Nメイン格闘【接近し、斬りかかる。】 ダメージ:40×3=120 前メイン格闘【突進し、なぎ払う。】 ダメージ:40+60=100 横メイン格闘【回り込み、斬りつける。】 ダメージ:40+40=80 後メイン格闘【前進しながら横にターンしてきり倒す。】 ダメージ:50 特殊格闘【突進し、すくい上げる。】 ダメージ:50 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2022・8・4 画像をアップ。 2011・9・26 新設。
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最上位標目 アルカ文法史 上位標目 制アルカ 同位標目 プロトタイプ制アルカ / 前期制アルカ / 中期制アルカ / 後期制アルカ / 晩期制アルカ / ソーン・制アルカ プロトタイプ制アルカ(lamserenarka)は、2001年春ごろから2002年3月13日までの期間に作られた制アルカである。「世界一簡単な人工言語」をコンセプトとしたため、音韻・文字・語彙・文法の面で前期制アルカ以降のものと比べると異質であり、言語史的区分では制アルカには含めることはできない。それぞれの要素が試行錯誤の段階であり、プロトタイプ制アルカと呼ばれる期間中も絶え間なく変遷した。 2002年3月13日のアシェットの会議において、ソーンのルシーラクミールは、コンセプトの違いを主張。ノシロ語のURLを教え、この言語の将来的方向性はノシロ語になると主張した。クミールはこのような方向性は望んでおらず、アシェットのための人工言語を作るように依頼。プロトタイプは破棄され、前期制アルカの開発が始まった。この2002年3月13日が制アルカの言語学的分類における誕生日である。 変遷音声・音韻 文字 語彙有生無生を区別せず n対語 インデックス語 明示形 推定語彙数 統語 代名詞 動詞 数 参考資料 変遷 音声・音韻 当初、「世界一簡単な人工言語」を目指していたため、音韻構造はCVのみだった。 音声も母音5種類(a, i, o, e, u)と子音10種類(s, p, t, k, m, n, f, x, l, r)だけだった。 2001年11月8日の文法改定で、hと有声子音6種類(v, b, d, z, g, j)が追加され、メル13年初頭にwとyが追加された。音節数はwuとyiを除き98種類となる。 2002年3月13日、プロトタイプ制アルカの終焉の日、開音節ばかりの音韻構造ではメンバーの名前が正しく表現できないことなどが主張され、音韻構造は兵音節を含むようになった。前期制アルカではc音が追加され、新生アルカまで続く5母音20子音体系が完成した。 文字 klei.zip所収、セレン=アルバザード『ミールの書』(2001年2月2日~4月10日)に見られるように、その当初は古アルカと同じように表意幻字を使うことを想定していた。 しかし、2001年春にプロトタイプ制アルカの作成に着手後、周囲の要望もあり、dia(夢幻)という表意幻字で[d]を表すというような表音素文字を作成した。2001年ラルドゥラ月(6月ごろ)、それを筆記体化した通称 心電図文字が出来たが文字と文字の教会が不明瞭であり英語の筆記体より書きにくいため不評であった。8月7日セレンがフゥシカ氏にフォント作成を依頼し、初めてのPCフォントも作られ、改良もされたが、結局廃案となった。 2001年ミルフ月(9月ごろ)、当時のプロトタイプ制アルカは開音節ばかりの音韻構造であったため、メル氏によりアラビア文字のように子音字の上下に母音符合をつけるアブギダ形式の文字が考案された。子音字の左上に右下がりの斜線で[i]、左下に右下がりは[e]、右下に右上がりは[o]、右上に右下がりは[u]を表わす。何も子音につかない場合は[a]の母音を意味する。2001年9月16日の段階では10子音(s, p, t, k, m, n, f, x, l, r)、5母音(a, i, o, e, u)だったが、音素は次第に増加した。2001年11月8日には子音7種(h, v, b, d, z, g, j)、2001年12月初めにはy,wを追加した。母音5種類(a, i, o, e, u)、子音20種類(s, p, t, k, m, n, f, x, l, r, h, v, b, d, z, g, j, y, w, 無子音文字)で、yiとwuを抜かした98文字が最終的な音節幻字の形態である。この音節幻字の子音字は、前期制アルカから新生アルカまで使われた表音幻字と酷似した形状のものも多いという。 このアブギダ文字においてもフゥシカ氏によってフォントが作成されている。9月17日、10子音(s, p, t, k, m, n, f, x, l, r)、5母音(a, i, o, e, u)の文字の作成を依頼され、10月10日に提出した。その後、子音の増加により、11月頃に再びフォント作成の依頼があり、12月初めにはyとwの追加の受注があり、2002年1月26日にこのアブギダ文字の最終的PCフォント『最終案件』をセレンに提出したという。 2002年3月13日、前期制アルカの作成が始まると、音節構造が閉音節も含むようになり、音節幻字は破棄され、cを加えた25子音、5母音からなる表音幻字が生まれた。 ※"kaji全ファイル.zip"所収フォント Arca_kaji.ttf (2002/02/02 10 43 作成)より作成した一覧。 実態参照は日本語入力の全角かな文字である。 前期制アルカ以降のhacmと比較するとtes, ket, nim, vin, fox, mir, par, bel, yun rusの10文字の形状と子音が一致する。 xal, sol, jokの3文字は形状が若干異なるが子音が一致する。 dur, gat, hac, cuk, zot, witの6文字は現在も現れる字形だが音は不一致である。dur[h], gat[w], hac[d], zot[g], cuk[z], wit[無]。 lexは前期制以降は母音のaを表す文字である。 語彙 特にプロトタイプ以降には見られない特徴について述べる。 有生無生を区別せず 例えばladiは「殺す・死ぬ」と「壊す・壊れる」を意味する。この特徴は前期制アルカ以降は見られず、set(殺す)、vort(死ぬ)、lid(壊す)のように分化している。 n対語 制アルカに特徴的なn対語はプロトタイプの段階から存在した。 2対語 ixa 書く ixi読む 3対語 kuma動物, kumi植物, kumo菌類 4対語 kefa南, kefi北, kefo西, kefe東, kefu方位 pa(乗り物)からkipa(飛行機), bipa(船), vipa(潜水艦), kupa(馬やラクダ)など。 ただし、以後のn対語には見られない特徴を多く持っている。 代表語が-aで終わらないrobu(蓋をする)などの場合、robuni(蓋をはずす)のように-niを付加して対を作る。 代表語が-oで終わる語の場合、不定語の語尾は-uでなく-uxu。 中心語のあとに、共真-ta、共偽-va、選言-sa、選択-n、篩い-m、中心-paなどの語彙を付属することで様々なニュアンスを表現できる。例えばhorunioeは、hor-u-n-i-o-eと分けられるが、「hori(青)またはhoro(緑)またはhore(黄色)」という意味を一語で表現したものである。 インデックス語 ボアーボムのようにアルファベットや数で展開分類法的に生成した語彙。 数で表す一次元インデックス語とアルファベットで表す複次元インデックス語があるようだ。 pa乗り物 a:タイヤの数 h:複数 k:8つ b:4つ:bapa:車 v:3つ:vapa:三輪車 x:2つ:xapa:二輪車、自転車、オートバイ(明示xabupa) n:1つ:napa:一輪車 z:なし i:用途場所 h:宇宙 k:空:kipa:飛行機 b:水上:bipa:船。kibipa=小船、小舟、ボート v:水中:vipa:潜水艦 x:地 n:地中 u:動力 h:自力 k:動物:kupa:馬やラクダなどの乗用動物 b:機械 eke:川 fu(1) fueke:大河 wa(2) waeke:大きい川 bi(3) bieke:小川 vo(4) voeke:せせらぎ 明示形 ta/xuta腕 mi/memi(周辺) ma/mai(体)のように明示形がある。 恐らく、同音異義語が多いための対策であろう。 taは合流地点や具体物、miは不変、maは中心の意味の単語が別に存在した。 推定語彙数 1059語。(幻日辞典 Ver1.00 2001/12/19) 統語 SVO。 自動詞はなく、o hike-to hahosa(何かがビンを落とした=ビンが落ちた)のようにして表したと思われる。 前置詞に当たるものもなく、na ke mono a na ke na(私は駅を終点とした上で私は私を行かせる=私は駅へ行く)のように煩雑に表現される。実際にはke mono a ke(駅を終点とした上で行く)と省略されることが多い。 修飾はleで形容詞、節を導く。keto le ka(大きい猫)、liza le kalu seka a luki-to(公園を場所とした上で走った少女=公園で走る少女) 代名詞 ○一般 fa 疑問 la 全体 li 部分 特定, 任意 ve 選択 yo 零 有生 fati/ne 誰 lati 全員 liti 一部の人 eti ある~、誰か 無生 faso 何 laso 全部 liso 一部の物 eso ある~、何か ○指示代名詞 1人称 2人称 3人称 4人称 有生 na ti lu o 無生 so 自身nona 他人 noni 前期制アルカ以降の一人称はanになる。oはoniに回帰 この当時は、三人称に遠近の区別はなかった。 近 tu これ tuka? ここ 遠 va あれ vaka? あそこ 遠称代名詞は、新生古アルカではɾa(日本語の「ら」と同じ発音)、前期制アルカ以降はli、後期制アルカからはle、新生アルカからはdiというように変遷が激しい。一方、近称代名詞tuは一貫して変化していない。 場所については推定語形。 動詞 いまだ、制アルカに特徴的にみられる時相詞体系は見られず、接尾辞や純詞により表現したようだ。 ○時制 過去-to・現在-xa・未来-su・過去現在-da・現在未来?・過去未来-me・不定時制-lu・無時制-laの8つがある。 時制を現す専門の表意文字があり、例えば|は無時制、Tは過去、+は現在というように表すという。 Φは無時制をあらわす。 ○アスペクト 試行vi 開始-kita 継続-ya 完了-keti 結果存続-xe 連続-di 経過相の有無は不明 ○モード おそらく、動詞のようにna lapa kua zamuyuku(私は果物を食べたい)のように表すのではないか 勧誘 許可 禁止 懸念 ~しましょうか ~してもよい ~してはいけない ~したくない muna desa desi lapi 必要 責任 義務 必要性小 反必要 ~しなければならない ~すべきだ ~しないほうがよい ~してはならない tuxa xafa fala ? desi 不必要 自由 随意 ~しなければならないわけではない ~すべきだというわけではない tuxi xafi fali 依頼 希望 可能 不可能 ~してください ~したい ~できる ~できない mi lapa vena veni 命令 ~しろ re 客観必然 dia 客観可能 dii 客観不可能 dio 短時間 fiime 意思 safa 自然自発 safi 習慣 luna 動詞と純詞(この場合助動詞に相当する意味)は同形で使っていたらしい。 提案はまだない 禁止命令と不許可と反必要性は未分化。 禁止依頼系も存在しない。 ○受動態 受動無時制-yuであらわす。 数 数の体系は、古アルカ、晩期制アルカ、新生アルカと同様、日本語と同じようなシステムである。 制アルカに見られる粒読み(メルの数え方)はしない。 四桁ごとに、万、億、兆などの単位が挟まる。 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 十 百 千 残存形 fu wa bi vo si nu za he le to 辞書形 yo hu ko be vo xo nu zo fe le to gala/ga tena/te 2002年2月以降に最終更新された辞典「幻日辞典 Ver1.00」によると下段の体系が使われているが、 インデックス語に古い形式の語形が残存している。 千以上の語形は不明。 参考資料 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史 セレン=アルバザード"<幻日辞典 VER1.00>" アルカの部屋 幻日辞典Ver1.0 2001/12/19 セレン=アルバザード "<接続詞>" アルカの部屋 Arcaフォルダ 2002/2/24 セレン=アルバザード "kaji全ファイル.zip" 人工言語アルカ板 人工言語アルカ総合 2009/05/04 11 56 GMT ※プロトタイプ制アルカの文字資料 フォントサイズ順.doc(2002/01/26 07 52 作成) 作成順序.txt(2002/01/30 作成) キー割振り.txt(2002/02/02 08 57 作成) 新:フォント規則.txt(2002/02/02 09 50 作成) フォント Arca_kaji.ttf (2002/02/02 10 43 作成) ほか、文字のビットマップイメージ多数。 Kakis Erl Sax "arca_kaji.png" 録霊徒然草 アルカ仮字 2009/05/08 22:04作成 ※プロトタイプ制アルカフォント『アルカ仮字』一覧 Kakis Erl Sax "arca_kaji2.png" arka@wiki プロトタイプ制アルカ 2009/05/09 14:33作成 ※プロトタイプ制アルカフォント『アルカ仮字』一覧。ye追加 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 制アルカ 同位標目 プロトタイプ制アルカ / 前期制アルカ / 中期制アルカ / 後期制アルカ / 晩期制アルカ / ソーン・制アルカ
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【検索用 ふろとたいふせんけん 登録タグ CeVIO ONE ふ ポリスピカデリー 曲 曲は 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ポリスピカデリー 作曲:ポリスピカデリー 編曲:ポリスピカデリー 唄:ONE 曲紹介 曲名:『プロトタイプ宣言』(ぷろとたいぷせんげん) ポリスピカデリー初のONEオリジナル曲にして、氏の初投稿楽曲。 ONEオリジナル曲で現在殿堂入りを達成している一曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 嫌そうな 君の顔に 気づかないフリ 素の心を晒せば 即刻終わり 最初(ゼロ)から 違うことには もう慣れたけど 他に何か勝るもの あるって言うの? 本当は一瞬でしかないのに ソラに 浮かんでいる 長いため息 在れば...雨 辿り着きたいのは 夢見た場所じゃないから いつだって風のまま 恋しく思うよ 塞いでしまうには 永遠でも 足りない 事が動き 出したら 離れていたって 実りを迎えて いたでしょう 真っさらな 愛で 本当は気休めでしかないのに 零れ 落ちた 言葉は全てを 繋いでいる ゆらり 流れる 魅惑の真髄 朽ち果てるまで いつだって風の中 散りゆくなかで ただ悲しさより 何を想えば いい? 月を浴び 祈りをずっと抱いて彩るなら 失わずにいられた想いが溢れるよう ソラに 浮かんでいる 長いため息 在れば...雨 辿り着きたいのは 夢見た場所じゃないから いつだって風のまま 恋しく思うよ 塞いでしまうには 永遠でも 足りない コメント 名前 コメント
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オフラインキャンペーン プロトタイプチャレンジ 基本情報 本編の隠しイベントとして登場し、特定のランクに到達することでプレイ可能になる。各チームに1つ、全部で5つ存在し、搭乗機体は各チームのプロトタイプクラフトに固定されている。イベントをパス・エリートパスでクリアするとプロトタイプクラフトが解除され他のイベントでも使用可能になる。全プロトタイプチャレンジをエリートパスでクリアするとトロフィー(シルバー)が取得できる。スピードクラスはコンバットがBクラス、それ以外はAクラスになっている。 フェイザープロトタイプ 必要ランク:10 コース:Empire Climb イベントタイプ:レース、10ラップ パス・エリートパス条件:5位以内でクリア・1位でクリア 攻略メモ:かなり初期にチャレンジ可能となるため、いきなりの猛スピードに慣れるのが大変。イベント開始前の説明書きにあるとおり、フェイザープロトタイプは初期のスピードは最低クラスだがスピードパッドを踏む度に最高速度が上昇する。ラップ中に出来るだけパッドを踏むことが勝利への鍵となる。問題は、パッドの少ないコース前半。初回の分岐は左ルート、二回目の分岐は頑張って左の狭いバイパスをシュリシュリせずに通れるようになれば、スピードが稼げる。こうすれば「Empire Climb」に到達した時点でライバルを追い抜ける程のスピードがついているので、順位が稼げる。ラップラインを超えた後は最高速度がリセットされるので、緑パッドを踏んでひたすら保守にまわりつつスピードパッドを踏むと楽。 オーリコムプロトタイプ 必要ランク:20 コース:Downtown イベントタイプ:コンバット、2分30秒 パス・エリートパス条件:50ポイント獲得する・100ポイント獲得する 攻略メモ:禁止されているウエポンがないため、初心者でも武器の当たり外れ次第であっさりエリートパスが取れるチャレンジ。強いて挙げるなら、直角カーブの多いコースだけにエアブレーキ直後にライバルに武器を打ち込むのを練習すれば多少楽になることか。ランプ前の連続黄パッドでは、ライバルの後ろにくっつきつつ□ボタン連打で高確率でウマウマできる。 AGシステムズプロトタイプ 必要ランク:26 コース:Rockway Stadium イベントタイプ:レース、10ラップ パス・エリートパス条件:2位以内でクリア・1位でクリア 攻略メモ:本ゲームの物理法則を理解していないと余計な苦労を強いられるチャレンジ。コツは大きく2つ、バレルロールできる箇所を確保することと、極力エアブレーキを使わないでサイドシフトを活用することか。スピードパッドが無い関係で、ショートカットがタイム短縮に繋がりにくい興味深いレイアウトのため、ショートカットはスルーで安定。 キレックスプロトタイプ 必要ランク:30 コース:Empire Climb イベントタイプ:コンバット、5分 パス・エリートパス条件:50ポイント獲得する・100ポイント獲得する 攻略メモ:制限時間の気前の良さとエリートパス条件から真っ先に伺えること:このクラフト面白いけど、実用性低いんだろうな…と。対CPUコンバットの基本中の基本(後ろにつく、CPU振り向いたらサイドシフトで避ける、緑パッドの直後はボムに警戒する)を守っていればさほど苦労はしないだろう。普通のキャノンと同様、相手のおしりにぶつかると同時に全弾放出。至近距離から数発当てると痙攣(?)を起こすので、そのまま□ボタン押しっぱなしで十中八九クラフト破壊に持って行ける。残シールドが心配になっても、吸収するよりもう一機落としに行った方がポイント的には確実。 ピラナプロトタイプ 必要ランク:50 コース:Sol イベントタイプ:タイムトライアル、2ラップ パス・エリートパス条件:1:18を破る・1:16を破る 攻略メモ:ランク50で漸く解放されるイベントなのだが、確認してみると2ラップでエリートパス条件が1:16と親切(過ぎる)設定。クラフトが猛烈に操作しにくいだけで、「あ、エアブレーキをハンドル代わりに使えってことね」といったん悟れば誰でも余裕でエリートパス(だと思われる)。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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プロトタイプ・ソウル プロトタイプ・ソウル ストラテジー 使用コスト:白1無1 バトル あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の白のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+2000する。そうする時、そのユニットが中央ラインのスクエアにあるならば、かわりにターン終了時まで、パワーを+4000する。 マザーとマザーの子供たちは、プロトタイプたちに育てられた。 白のユニット強化ストラテジー。 同系列の性能のカードが各色1枚ずつ存在する。 ダイヤモンド・ソウルと比べると通常の修正値が低くなっているが、その分中央ラインでは+4000と強力になっている。 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 激戦をもたらす者(076/100 コモン) イラストレーター 松永拓馬 関連カード(同サイクル) 赤-デザート・ソウル 黒-ツクモガミ・ソウル 青-マーフィーズ・ソウル 緑-ドリアード・ソウル
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プロトタイプcodeⅢ パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)プロトタイプcodeⅢ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 余談 コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) プロトタイプcodeⅢ パラメータ 属性 土 HP 232-245 クラス ☆☆☆ 攻撃 47-50 種族 機械 素早さ 8-9 EX(ボタン連打) 自爆!!!→自爆!!!! 入手方法 ロボ参式(Lv1~10)+古代の秘石 ロボ弐式陸戦型(Lv1~10)+ネジ CPU対戦時アイテム 黒い筒 ネジ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ミス こうげき! こうげき! 2 ミス 会心の一撃 会心の一撃 3 チャージ こうげき! こうげき! 4 チャージ 会心の一撃 会心の一撃 5 チャージ チャージ こうげき! 6 チャージ 会心の一撃 会心の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 とっこう 防御 回復 強化 召喚 召喚★ 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 チャージ ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)プロトタイプcodeⅢ 出現条件 リーダー(1枚目)にロボ参式(Lv10)をスキャン リーダー(1枚目)にロボ弐式-ジャンクをスキャン クラスチェンジ派生 なし 解説 「ワタシハ プロトタイプ codeⅢ」 二通りの作成方法があるモンスターで、ボディや武装には両者の特徴が見られる。 性能はロボ弐式陸戦型をそのまま強化した感じの物であり、防御ばかりだったロボ参式からすれば嘘の様にコマンドが攻撃一色に一変する。 なお、コマンド継承はないのでロボ弐式陸戦型やロボ参式でどんなにコマンド調整しても無関係。 スロースターターなアタッカーで、素早さが低いうえに攻撃力もそれほどではない。 ただし、初期コマンドに恵まれているので動き出せれば安定した攻めを行える。 特筆すべき持ち味は自爆系のコマンドと言えるだろう。 【とっこう】は発動すると自爆して敵全体に300%の攻撃を与える無属性の物理攻撃。 初期コマンドにはないので、自爆をEX技使用時だけに限定したいなら入れないようにしよう。逆に早めに自爆してほしいなら、積極的に覚えさせると良い。 ちなみに暗闇状態になっていると発動そのものが封じられるため、その間は自爆系コマンドによる退場も無くなる。(BOSS)プロトタイプcodeⅢを自爆させずに倒したいと言う場合には、有効な手段の一つとなる。 EX技も同様に、敵全体を攻撃する自爆系の無属性物理攻撃。自分は即死するがEX技では攻撃力の400%、超EX技では攻撃力の500%と破格の大ダメージを与える。 蘇生技を持つモンスターと組めば、自爆しても蘇らせてもらうことができる。 自ら枠を空けられるので、召喚技使いとも相性抜群。 もっとも、ボス戦以外では超EX技を決めた時点で決着がつく可能性も高いが…。 新1章では基本スペックが近く、全く同じEX技を持つロボ零参式が登場。 こちらは【とっこう】を覚える事による枠空け戦法との相性、【会心の一撃】による安定攻撃と言った部分が利点。 あちらは高めのHPと、不安定ながらも豊富な攻撃手段が利点となる。 それぞれ違った利点を持つので、機械族バトラーはこの二体の違いを見せて行くのも面白い。 余談 初登場の序章時点では当時まだ珍しい専用テーマを持つボスの1体だった。 このモンスターのテーマ曲を聴いた時、「どこか聞き覚えがある曲だな」と思った人は、古参オレカバトラーか、かなりのマニアだろう。 なぜならその曲は、このオレカバトル稼働当初、ボス戦以外(*1)にも、オレカバトル筐体のデモ宣伝で聴くことができたのだ。 残念ながら新序章が解禁された今では、デモ宣伝の曲が変わってしまい、彼をリーダースキャンするか、彼とのボス戦をする以外の方法では、筐体で聴けなくなってしまった。 後に、(BOSS)ロボ四式要塞型のBGMとして「プロトタイプcodeⅢのテーマ」が抜擢された。 それに伴い、ロボ四式要塞型のリーダースキャンでも聴けるようになった。 コマンドサンプル(【とっこう】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ミス ★★→★★★ ミス 2 チャージ ★★→★★★ こうげき or EXゲージ+1 or 召喚★ 3 チャージ ★★→★★★ とっこう 4 チャージ ★★→★★★ とっこう 5 チャージ とっこう とっこう 6 チャージ とっこう とっこう ミス入れが必要だがここまで覚えさせることが可能。 3リールの選択肢は、扱いやすさで選ぶなら【EXゲージ+1】が一番だろう。 # ★ ★★ ★★★ 1 ミス (省略) 2 ミス 3 ミス 4 チャージ 5 ★→★★ 6 ★→★★ 1リールはミスを入れるとこのようにできるが、とても不安定であるため上の構成としておくのが良いだろう。 + 1リール参考 # ★ ★★ ★★★ 1 ミス (省略) 2 ミス 3 ミス 4 チャージ 5 こうげき 6 会心の一撃 このようなコマンドにはなるが、【チャージ】を6個配置する事はできない。 【こうげき】+【会心の一撃】=5よりも【チャージ】は重い事が確認でき、一般的な1リールの【ためる】(1.0)とは異なるコストとなる事の証拠となる。(ロボ四式要塞型と同様であれば1.2) コマンドサンプル(【会心の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 会心の一撃 会心の一撃 2 会心の一撃 会心の一撃 3 会心の一撃 会心の一撃 4 会心の一撃 会心の一撃 5 会心の一撃 会心の一撃 6 会心の一撃orとっこう 会心の一撃 2リールから【会心の一撃】で埋められる。 攻撃力は最大で58のため、威力はやや低めだが、EX技狙いならEXゲージが貯まるまでこれで攻撃させるのが良いだろう。 3リールでここに【とっこう】が入ろうとするとダブル変化が起こるので2リールの方がキャパが多い。
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RX-78-1 プロトタイプガンダム [部分編集] 第7弾 UNIT 07D/U BL160U 1-青1 1枚制限 [0]:改装[ガンダム系] (>起動):このカードが出撃した場合、敵軍は、自分のG1枚をリロールできる。 ガンダム系 MS 青-G 宇宙 地球 [3][1][3] 敵軍は自分のG1枚再生というオマケ付き。 イラストはプロトタイプガンダム〔SP-16〕のもの。